iPhoneでアプリやサイトの使用時間を制限する方法を紹介します。
iPhoneはシステム標準のスクリーンタイムでアプリもサイトも簡単に制限をすることができます。
ここではYouTubeを例にアプリの制限を行っていきますが、サイトを制限する場合も同一手順で制限が可能となります。
設定をタップ
設定アイコンをタップします。
スクリーンタイムをタップ
スクリーンタイムを選択します。
Appの使用時間の制限をタップ
Appの使用時間の制限をタップします。
制限を追加をタップ
制限の追加をタップします。
今は特に設定していないため何も表示されていませんが、設定した一覧はここで確認することができます。
制限したいアプリやサイトを選択→「次へ」をタップ
カテゴリの中から該当アプリを探して選択します。
エンターテイメントといったカテゴリごとに制限することも可能です。
今回はYouTubeアプリを選択しています。
※ここで一番下にWEBサイトという項目があるためURLを入力するとサイトの使用時間制限が可能です。
任意の時間を選択して「追加」をタップ
任意の時間を選択して追加をタップします。
曜日別に設定も可能のため平日は30分、土日は１時間といった設定も可能です。
以上で設定完了となります。
コメント